【家づくりレポ#06】ついに基礎がお目見え&外構の打ち合わせ

型枠が完全に取れて、基礎がお目見えしてました。
白くてきれいだなー。

着工からおよそ2週間足らずですが、もうここまで進んでてびっくり。
とても早く感じます。
上棟は10月下旬だから、それまではあんまり動きがないのかな?

毎日様子が変わる現場を楽しみに見てたので、ちょっと残念なような。


そうそう。
玄関付近の土間も出来てました。
土間ができるのってこの段階なんですね。思ったより早い!


改めて全体的に玄関の土間を見たら結構広いなという感想でした。
玄関に畳数取りすぎたかな?
夫と基礎を見て「LDK狭いね」って話してました。
ソファーとダイニングテーブル置いたらいっぱいいっぱいかもしれない。

でも今の賃貸では半畳くらいの土間で、ベビーカーが置けなくて不満なので現時点で間取りに後悔はありません。



話は変わりますが。

今日は外構の打ち合わせをしてきました。
母の高校の同級生に外構屋さんがいるということだったので母づてに紹介してもらいました。

私も夫も、外構はこれといって明確な希望がないんですよね。
とりあえず駐車場にコンクリ敷いて庭に大きめのウッドデッキと人工芝。そのくらい。
その旨を伝えたら、これでもか!ってほど分厚いカタログを2冊渡されました。

「とりあえず見といて」とのこと。

安く仕上げたいならできるし、こだわるなら高くなるよ、と。
うーん。まあ外構に限らずそれはそうですよね。


私たちとしては大まかなイメージだけ伝えて、あとはプロにいい感じにと思ってたんですが、なんかそういう感じではなさそうです。
よくよく話を聞いたら、その方は外構専門じゃないそうで。
外構も頼まれたらやるけど市の公共事業がメインだそう。


母の知り合いだし安くしてくれるって聞いたし、もうそれでいいやんと思ってたけど、もうちょっと考えたほうがいいのかなあ。
とりあえずカタログに目を通して、イメージを具体化&だいたいの相場を知るのが先決ですね。
まだまだ家が完成するのは先なので、もうちょっと外構についてイメージを固めていくことにします。


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この記事を書いた人

アラサー夫婦と娘と猫の3人と1匹暮らし。
ズボラなのに「スッキリ暮らしたい」という矛盾を抱えながら、日々過ごしています。
ズボラならではの目線で、楽できる家づくりをお届けします。

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